カテゴリー別アーカイブ: 流産の種類

切迫流産って?

切迫流産って一体なにかというと、流産しかけていることを指します。

流産しかけているということなので、流産した訳ではなく、妊娠を継続することもできる状態なんです。

妊娠初期に、切迫流産になることがよくあります。

症状としては、少量の出血や腹痛です。

これは、切迫流産にかかわらず、妊娠初期でもよくあることなので、自分では判断できません。

また、妊娠初期は、切迫流産になったとしても、お薬はありませんし、どうすることもできないのです。

ただ、極力動かず、家で寝て過ごすしか、方法はないのです。

ですので、少量の出血や腹痛があったからといって、急いで病院に行く必要はありません。

夜中にそんな症状が現れたとしても、次の検診でも大丈夫です。

心配なのであれば、翌日に受診してもいいと思います。

とにかく、念のため、あまり動かないようにしましょう。

もし、あまりにもお腹が痛い場合は、夜中であっても、時間外であっても、病院に連絡して、受診するようにしましょう。

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稽留流産とは?

稽留流産とは、赤ちゃんの成長が止まってしまったけれど、流産の兆候がなく、その状態で2週間以上も時間が経過してしまったことを言います。

通常、流産というと、出血したり、腹痛があったりします。

しかし、稽留流産は、そういった症状がないというのが、大きな特徴です。

稽留流産は、検診でエコーを行い、赤ちゃんの心拍が確認できなかったり、成長していないと、稽留流産と診断されます。

症状がないので、お母さんは、赤ちゃんが亡くなっていることに気づかず、次の検診で発覚するということがほとんどです。

稽留流産は、妊娠6週~8週に多く見られます。

胎盤などの異常や、子宮になんらかの異常があると、稽留流産になる場合があります。

稽留流産と診断されたら、手術をしなければなりません。

方法は、子宮内容除去術です。

定期健診を受けないお母さんがいますが、稽留流産だと知らずに放って置くと、感染症になることもあります。

定期健診は必ず受けるようにしましょう。

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