カテゴリー別アーカイブ: 流産の症状

流産後もつわりはあるの?

流産後もつわりはあるのかというと、あります。

流産後、流産の手術をします。

その時点で、妊娠は終わってしまいますが、つわりはその後3日ほど続いてしまいます。

なぜ、流産後もつわりがあるのかというと、それは妊娠することで現れる血中HCGホルモンがすぐには消えないからなんです。

妊娠すると、血中にHCGホルモンが現れます。

妊娠が終わると、HCGホルモンはなくなるのですが、すぐにはなくなりません。

徐々になくなっていくため、つわりもすぐにはなくならず、つわりがなくなるのに数日かかってしまうのです。

つわりですので、胃が悪くなることもあります。

はっきり言って、流産後のつわりは、辛いものです。

体調も辛いですが、精神的に大変辛いと思います。

流産は、精神的に大変辛いものなので、精神的なものから、余計に胃が悪くなることもあります。

流産後は、とにかく安静にするようにしましょう。

また、流産後、何日経ってもつわりが治まらないようであれば、一度病院で診てもらうようにしましょう。

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流産の症状とは?

流産の症状には、このような症状があります。

・出血
・下腹部痛
・自覚症状なし

流産の症状は、大体この3つなんです。

一番多い流産の症状が、出血です。

ごくごく少量の出血の人もいれば、大量の出血の人もいます。

妊娠が確認できたのに、その後、生理のように出血があった、出血とともに肉の塊のような物が出てきた、という人もいるんです。

初期の流産だと、出血とともに赤ちゃんも出てしまうことがあります。

そのため、塊のようなものが確認できるのです。

続いて、下腹部痛ですが、出血があると、大体それとともに下腹部痛も現れます。

出血はあまりないのに、鈍い痛みが感じられることもあります。

また、出血はないのに、生理痛のような痛みが現れることもあります。

これが妊娠初期の場合だと、生理だと思い、妊娠していることに気づかず、流産してしまうということもあります。

続いて、自覚症状がないというのは、繋留流産の場合です。

繋留流産というのは、流産しているのに、何ら症状がない流産のことなんです。

そのため、流産していることに気付かないで、検診で発覚するということもあります。

流産というのはいろんなタイプのものがあります。

もし、大量出血と、お腹に激痛が現れた場合、子宮外妊娠の可能性があります。

子宮外妊娠で、そのような状態になった場合、母体が大変危険になってしまい、輸血をしながらの開腹しなければなりません。

もし、出血、下腹部痛が現れたら、すぐに病院へ連絡するようにしましょう。

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流産の原因って何?

流産の原因って何があるんでしょうか。

・染色体異常
・ストレス
・タバコ

流産の原因の約60%が、染色体異常なんです。

染色体異常は、赤ちゃんの方に原因があるということです。

染色体異常って何かというと、染色体の構造に、何らかの問題があることを言います。

染色体異常が流産の原因の場合は、どうすることもできないのです。

続いてストレスですが、誰もがストレスを抱えて生きていると思います。

それが、妊娠すると、それも初めての妊娠だったら、いろんな不安が生まれてきます。

そのことで、ストレスになったりすることも、よくあります。

しかし、このストレスが原因で、流産してしまうこともあるのです。

ストレスというのは、体に大きな影響を与え、ストレスが原因で病気になることもあります。

そのため、流産に繋がることあるのです。

そしてタバコですが、妊娠していてもタバコを吸っている女性がたまにいます。

タバコには有害物質が含まれており、体に害を与える影響があることは、誰もが知っていることだと思います。

妊娠中にタバコを吸ったり、自分は吸わなくても、周りに吸っている人がいたりすると、母体だけでなく、赤ちゃんにも影響を与えてしまうのです。

流産だけでなく、低出生体重児であったり、早産になったりする可能性があります。

もし、タバコを吸っているのであれば、タバコは止めるようにし、また、周りにタバコを吸っている人がいるのであれば、周りに協力してもらうようにしましょう。

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流産しそうな兆候って?

流産しそうな兆候には、このようなことがあります。

・出血
・つわりが軽くなる
・基礎体温が下がる

流産で多い症状が、出血です。

茶色っぽいおりものがダラダラ続くことも、流産しそうな兆候で、鮮血だけが流産しそうな兆候ではないのです。

毎日少量出血したり、大量の鮮血が出たりと、色々です。

出血が見られたら、様子を見て、病院でチェックしてもらうのがいいでしょう。

次に、つわりですが、つわりというのは、妊婦さんの50~80%にみられます。

そのため、妊娠した方のほとんどがつわりを経験されていますが、流産しそうになると、つわりが軽くなります。

つわりというのは、妊娠4週~6週ころから始まります。

大体12週あたりからつわりは落ち着いてきますが、急につわりが軽くなったら、流産しそうな状態かもしれません。

次に、基礎体温ですが、妊娠すると、基礎体温は高くなります。

大体10週ころまで、基礎体温は高く、その後徐々に下がっていくのですが、それ以前で基礎体温が下がり始めると、流産の可能性があるかもしれません。

もし、10週にもなっていないのに、基礎体温が下がってきたら、一度医師に相談してみるといいでしょう。

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切迫流産って?

切迫流産って一体なにかというと、流産しかけていることを指します。

流産しかけているということなので、流産した訳ではなく、妊娠を継続することもできる状態なんです。

妊娠初期に、切迫流産になることがよくあります。

症状としては、少量の出血や腹痛です。

これは、切迫流産にかかわらず、妊娠初期でもよくあることなので、自分では判断できません。

また、妊娠初期は、切迫流産になったとしても、お薬はありませんし、どうすることもできないのです。

ただ、極力動かず、家で寝て過ごすしか、方法はないのです。

ですので、少量の出血や腹痛があったからといって、急いで病院に行く必要はありません。

夜中にそんな症状が現れたとしても、次の検診でも大丈夫です。

心配なのであれば、翌日に受診してもいいと思います。

とにかく、念のため、あまり動かないようにしましょう。

もし、あまりにもお腹が痛い場合は、夜中であっても、時間外であっても、病院に連絡して、受診するようにしましょう。

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稽留流産とは?

稽留流産とは、赤ちゃんの成長が止まってしまったけれど、流産の兆候がなく、その状態で2週間以上も時間が経過してしまったことを言います。

通常、流産というと、出血したり、腹痛があったりします。

しかし、稽留流産は、そういった症状がないというのが、大きな特徴です。

稽留流産は、検診でエコーを行い、赤ちゃんの心拍が確認できなかったり、成長していないと、稽留流産と診断されます。

症状がないので、お母さんは、赤ちゃんが亡くなっていることに気づかず、次の検診で発覚するということがほとんどです。

稽留流産は、妊娠6週~8週に多く見られます。

胎盤などの異常や、子宮になんらかの異常があると、稽留流産になる場合があります。

稽留流産と診断されたら、手術をしなければなりません。

方法は、子宮内容除去術です。

定期健診を受けないお母さんがいますが、稽留流産だと知らずに放って置くと、感染症になることもあります。

定期健診は必ず受けるようにしましょう。

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