流産手術ってどんなことをするの?

流産手術ってどんなことをするのかというと、絨毛組織と胎児を摘出します。

流産にもいろんな種類があり、完全流産の場合は、流産手術を行う必要はありません。

流産手術の方法ですが、まず、子宮口を開き、手術の器具を挿入し、絨毛組織と胎児を掻き出します。

子宮口を開くだけでも、痛みを伴うため、麻酔を打ってから行います。

そして、子宮内の組織をピンセットのようなもので、取り出します。

これだけでは完全に取り出せないため、残りの組織は、耳掻きのような器具で掻き出していきます。

これで、流産手術は完了です。

時間はとても短く、10分程度で終わります。

手術が終わっても麻酔は効いているので、しばらくの間は意識がありません。

ですので、ベッドで安静にして、数時間後には退院することができます。

この流産手術は、中絶手術と同じ方法です。

正直言って、とても辛い手術です。

絨毛組織と胎児を取り出さなければ、HCGホルモンは出続けるため、排卵が起こりません。

流産手術を行えば、排卵も起こるようになり、生理も再開します。

そうすれば、また妊娠できるようになります。

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