流産しても妊娠検査薬は反応する?

流産しても妊娠検査薬は反応するのかというと、反応することがあります。

流産して、数日経ってから検査すると、陰性になっていることがありますが、流産してすぐであれば、陽性反応がでます。

妊娠すると、HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが作り出されます。

HGCは、妊娠すると徐々に濃くなっていきます。

このHGCは、尿からも検出することができます。

ですので、HGCが濃くなると、妊娠検査薬が反応して、陽性となるのです。

妊娠して間もない場合、妊娠検査薬で確認することはできません。

もし確認できたとしても、うっすらとした反応しかでません。

HGCが、まだあまり出ていないからです。

そんな場合に、流産してしまうと、妊娠検査薬をしても、陰性と出てしまうことがあります。

しかし、妊娠して、時間が結構経っていると、HGCが濃くなっているので、体内のHGCなかなかなくなりません。

ですので、流産したとしても、数日間は陽性反応が出ます。

妊娠検査薬で陽性が出たのに、生理のような出血があり、陰性になった、という人がたまにいます。

これは、流産による出血の可能性があります。

一度妊娠検査薬で陽性が出たのに、陰性になった、この場合はすぐに病院に行くようにしましょう。

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