稽留流産とは?

稽留流産とは、赤ちゃんの成長が止まってしまったけれど、流産の兆候がなく、その状態で2週間以上も時間が経過してしまったことを言います。

通常、流産というと、出血したり、腹痛があったりします。

しかし、稽留流産は、そういった症状がないというのが、大きな特徴です。

稽留流産は、検診でエコーを行い、赤ちゃんの心拍が確認できなかったり、成長していないと、稽留流産と診断されます。

症状がないので、お母さんは、赤ちゃんが亡くなっていることに気づかず、次の検診で発覚するということがほとんどです。

稽留流産は、妊娠6週~8週に多く見られます。

胎盤などの異常や、子宮になんらかの異常があると、稽留流産になる場合があります。

稽留流産と診断されたら、手術をしなければなりません。

方法は、子宮内容除去術です。

定期健診を受けないお母さんがいますが、稽留流産だと知らずに放って置くと、感染症になることもあります。

定期健診は必ず受けるようにしましょう。

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