月別アーカイブ: 2013年8月

流産手術ってどんなことをするの?

流産手術ってどんなことをするのかというと、絨毛組織と胎児を摘出します。

流産にもいろんな種類があり、完全流産の場合は、流産手術を行う必要はありません。

流産手術の方法ですが、まず、子宮口を開き、手術の器具を挿入し、絨毛組織と胎児を掻き出します。

子宮口を開くだけでも、痛みを伴うため、麻酔を打ってから行います。

そして、子宮内の組織をピンセットのようなもので、取り出します。

これだけでは完全に取り出せないため、残りの組織は、耳掻きのような器具で掻き出していきます。

これで、流産手術は完了です。

時間はとても短く、10分程度で終わります。

手術が終わっても麻酔は効いているので、しばらくの間は意識がありません。

ですので、ベッドで安静にして、数時間後には退院することができます。

この流産手術は、中絶手術と同じ方法です。

正直言って、とても辛い手術です。

絨毛組織と胎児を取り出さなければ、HCGホルモンは出続けるため、排卵が起こりません。

流産手術を行えば、排卵も起こるようになり、生理も再開します。

そうすれば、また妊娠できるようになります。

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流産後の供養はどうすればいい?

流産後の供養はどうすればいいのかというと、お寺で供養してもらう方法があります。

絶対に、供養はお寺で行わなければならないという訳ではありません。

ご夫婦だけで、赤ちゃんへの想いを手紙に書いたり、木を植えたりと、供養の方法はさまざまです。

しかし、一番多い供養の方法は、お寺です。

亡くなってしまった赤ちゃんの供養を、水子供養と言います。

もし、お寺で水子供養を行うのであれば、お近くのお寺に聞いてみるといいでしょう。

予約制のお寺もあります。

お寺で水子供養を行う場合に必要なのは、赤ちゃんへの想いだけ。

その想いさえあれば、赤ちゃんは天国で喜んでいると思います。

流産したことで、お母さん自身を責めている人もいるでしょう。

でも、赤ちゃんは決してお母さんが悪いなんて思っていません。

赤ちゃんは、お母さん、お父さんに幸せになってもらいたいと思っているはず。

流産することは、大変辛く苦しいこと。

いっぱいいっぱい泣くといいでしょう。

そして、その想いを決して忘れず、前に進む、これが赤ちゃんにとって一番の供養だと思います。

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流産の症状とは?

流産の症状には、このような症状があります。

・出血
・下腹部痛
・自覚症状なし

流産の症状は、大体この3つなんです。

一番多い流産の症状が、出血です。

ごくごく少量の出血の人もいれば、大量の出血の人もいます。

妊娠が確認できたのに、その後、生理のように出血があった、出血とともに肉の塊のような物が出てきた、という人もいるんです。

初期の流産だと、出血とともに赤ちゃんも出てしまうことがあります。

そのため、塊のようなものが確認できるのです。

続いて、下腹部痛ですが、出血があると、大体それとともに下腹部痛も現れます。

出血はあまりないのに、鈍い痛みが感じられることもあります。

また、出血はないのに、生理痛のような痛みが現れることもあります。

これが妊娠初期の場合だと、生理だと思い、妊娠していることに気づかず、流産してしまうということもあります。

続いて、自覚症状がないというのは、繋留流産の場合です。

繋留流産というのは、流産しているのに、何ら症状がない流産のことなんです。

そのため、流産していることに気付かないで、検診で発覚するということもあります。

流産というのはいろんなタイプのものがあります。

もし、大量出血と、お腹に激痛が現れた場合、子宮外妊娠の可能性があります。

子宮外妊娠で、そのような状態になった場合、母体が大変危険になってしまい、輸血をしながらの開腹しなければなりません。

もし、出血、下腹部痛が現れたら、すぐに病院へ連絡するようにしましょう。

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流産の原因って何?

流産の原因って何があるんでしょうか。

・染色体異常
・ストレス
・タバコ

流産の原因の約60%が、染色体異常なんです。

染色体異常は、赤ちゃんの方に原因があるということです。

染色体異常って何かというと、染色体の構造に、何らかの問題があることを言います。

染色体異常が流産の原因の場合は、どうすることもできないのです。

続いてストレスですが、誰もがストレスを抱えて生きていると思います。

それが、妊娠すると、それも初めての妊娠だったら、いろんな不安が生まれてきます。

そのことで、ストレスになったりすることも、よくあります。

しかし、このストレスが原因で、流産してしまうこともあるのです。

ストレスというのは、体に大きな影響を与え、ストレスが原因で病気になることもあります。

そのため、流産に繋がることあるのです。

そしてタバコですが、妊娠していてもタバコを吸っている女性がたまにいます。

タバコには有害物質が含まれており、体に害を与える影響があることは、誰もが知っていることだと思います。

妊娠中にタバコを吸ったり、自分は吸わなくても、周りに吸っている人がいたりすると、母体だけでなく、赤ちゃんにも影響を与えてしまうのです。

流産だけでなく、低出生体重児であったり、早産になったりする可能性があります。

もし、タバコを吸っているのであれば、タバコは止めるようにし、また、周りにタバコを吸っている人がいるのであれば、周りに協力してもらうようにしましょう。

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流産する確率はどのくらい?

流産する確率はどのくらいなのかというと、全妊娠の約15%です。

決して低い数字というわけではありません。

誰もが経験するかもしれないことなんです。

妊娠をした人全てが、人事ではないのです。

15%だと、結構高い数字とも言えます。

流産する確率は、妊娠をする年齢によっても変わってきます。

高齢出産と言われ始める35歳から39歳までの流産する確率は、20%以上。

そして、それ以上の年齢になると、一気に40%以上に上がってしまうのです。

また、流産というのは、さまざまな原因が挙げられます。

その1つが、染色体異常。

これは、どうすることもできません。

それ以外にも、冷えや血行不良、カフェインなどがあります。

妊娠をしてからではなく、女性にとって冷えは体によくないので、できるだけ体を冷やさないようにしましょう。

そして、コーヒー好きの方には辛いかもしれませんが、カフェインも流産の原因とされているので、ノンカフェインのコーヒーを飲むようにしましょう。

このように、少しでも、流産の確率を低くするために、お母さんにできることがありますので、妊娠したら気をつけるように心がけましょう。

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流産しても妊娠検査薬は反応する?

流産しても妊娠検査薬は反応するのかというと、反応することがあります。

流産して、数日経ってから検査すると、陰性になっていることがありますが、流産してすぐであれば、陽性反応がでます。

妊娠すると、HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが作り出されます。

HGCは、妊娠すると徐々に濃くなっていきます。

このHGCは、尿からも検出することができます。

ですので、HGCが濃くなると、妊娠検査薬が反応して、陽性となるのです。

妊娠して間もない場合、妊娠検査薬で確認することはできません。

もし確認できたとしても、うっすらとした反応しかでません。

HGCが、まだあまり出ていないからです。

そんな場合に、流産してしまうと、妊娠検査薬をしても、陰性と出てしまうことがあります。

しかし、妊娠して、時間が結構経っていると、HGCが濃くなっているので、体内のHGCなかなかなくなりません。

ですので、流産したとしても、数日間は陽性反応が出ます。

妊娠検査薬で陽性が出たのに、生理のような出血があり、陰性になった、という人がたまにいます。

これは、流産による出血の可能性があります。

一度妊娠検査薬で陽性が出たのに、陰性になった、この場合はすぐに病院に行くようにしましょう。

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流産したら再び妊娠するのは難しい?

流産したら再び妊娠するのは難しいのかというと、そんなことはありません。

なかなか妊娠できない人もいますが、すぐにまた妊娠したという人もいます。

ですので、再び妊娠するのは難しいとは言えません。

しっかり毎日基礎体温を計り、低温期と高温期に2層がちゃんとあれば、妊娠できる可能性はあります。

一度流産したから、また流産するのでは、と思ってらっしゃる人も多くいると思います。

確かに、また流産したという人は沢山いますが、無事出産された人も沢山います。

妊娠というのは、確率でいうと約30%なんです。

妊娠は簡単にできるものではなく、妊娠できるというのは、奇跡だといっても過言ではありません。

ですので、なかなか妊娠できない人もいれば、一度で妊娠する人もいます。

妊娠というのは、本当に分からないものなんです。

ですので、流産という悲しい経験をされたとしても、決して諦めないでください。

赤ちゃんは必ず私たちの元へやってくる、と願って頑張りましょう!

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流産しそうな兆候って?

流産しそうな兆候には、このようなことがあります。

・出血
・つわりが軽くなる
・基礎体温が下がる

流産で多い症状が、出血です。

茶色っぽいおりものがダラダラ続くことも、流産しそうな兆候で、鮮血だけが流産しそうな兆候ではないのです。

毎日少量出血したり、大量の鮮血が出たりと、色々です。

出血が見られたら、様子を見て、病院でチェックしてもらうのがいいでしょう。

次に、つわりですが、つわりというのは、妊婦さんの50~80%にみられます。

そのため、妊娠した方のほとんどがつわりを経験されていますが、流産しそうになると、つわりが軽くなります。

つわりというのは、妊娠4週~6週ころから始まります。

大体12週あたりからつわりは落ち着いてきますが、急につわりが軽くなったら、流産しそうな状態かもしれません。

次に、基礎体温ですが、妊娠すると、基礎体温は高くなります。

大体10週ころまで、基礎体温は高く、その後徐々に下がっていくのですが、それ以前で基礎体温が下がり始めると、流産の可能性があるかもしれません。

もし、10週にもなっていないのに、基礎体温が下がってきたら、一度医師に相談してみるといいでしょう。

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切迫流産って?

切迫流産って一体なにかというと、流産しかけていることを指します。

流産しかけているということなので、流産した訳ではなく、妊娠を継続することもできる状態なんです。

妊娠初期に、切迫流産になることがよくあります。

症状としては、少量の出血や腹痛です。

これは、切迫流産にかかわらず、妊娠初期でもよくあることなので、自分では判断できません。

また、妊娠初期は、切迫流産になったとしても、お薬はありませんし、どうすることもできないのです。

ただ、極力動かず、家で寝て過ごすしか、方法はないのです。

ですので、少量の出血や腹痛があったからといって、急いで病院に行く必要はありません。

夜中にそんな症状が現れたとしても、次の検診でも大丈夫です。

心配なのであれば、翌日に受診してもいいと思います。

とにかく、念のため、あまり動かないようにしましょう。

もし、あまりにもお腹が痛い場合は、夜中であっても、時間外であっても、病院に連絡して、受診するようにしましょう。

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稽留流産とは?

稽留流産とは、赤ちゃんの成長が止まってしまったけれど、流産の兆候がなく、その状態で2週間以上も時間が経過してしまったことを言います。

通常、流産というと、出血したり、腹痛があったりします。

しかし、稽留流産は、そういった症状がないというのが、大きな特徴です。

稽留流産は、検診でエコーを行い、赤ちゃんの心拍が確認できなかったり、成長していないと、稽留流産と診断されます。

症状がないので、お母さんは、赤ちゃんが亡くなっていることに気づかず、次の検診で発覚するということがほとんどです。

稽留流産は、妊娠6週~8週に多く見られます。

胎盤などの異常や、子宮になんらかの異常があると、稽留流産になる場合があります。

稽留流産と診断されたら、手術をしなければなりません。

方法は、子宮内容除去術です。

定期健診を受けないお母さんがいますが、稽留流産だと知らずに放って置くと、感染症になることもあります。

定期健診は必ず受けるようにしましょう。

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